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Sankta Lucia! [文化]

今年もルシア際がやってきました!
12月13日、朝7時からTVではルシア達が歌っています。

会社でも、朝から Glögg グロッグ(アルコールなし) と Lussebulle *1(サフランパン) と Peparkaka *2(ジンジャークッキー)。
*1 Lusse は Lucia のニックネーム、bulle は丸いパン
*2 kaka はクッキー

会社にもルシアが来ました♪ 朝から綺麗な歌声を聞けて一日さわやかな気分です :)

■Sankta Lucia の歌

■Stilla natt きよしこの夜 スウェーデンバージョン!


クリスマス市 [文化]

先月、ドイツクリスマス市へ行った友人から、素敵なチョコレートのおみやげをいただきました♪

拡大写真中もかわいい!
 →→ 紙をとっても… →→ 
→ そしてチョコレートの中身は・・・・ 空っぽ!食べた時ちょっと衝撃で面白いです(笑)
チョコレートはとっても美味しい♪

ドイツのミュンヘンに住んでいた shika さんのページに、ドイツのクリスマス市情報があります☆
http://blog.so-net.ne.jp/naoshika/2005-12-03
どこも楽しそう!!素敵♪
ここ Malmo や Lund はあまりクリスマス市が盛んではないので、今度のクリスマスは是非ドイツのクリスマス市へ行くぞー!☆


Santa Lucia [文化]

本日12月13日は、Santa Lucia、聖ルシア祭です!
ルシア祭は、スウェーデン独特のお祭りデンマークにもノルウェーにもありません。
イタリア・シチリア生まれの女性聖者である聖ルチアは貧しい人々に財産の全てを提供した純粋な人と言われている。貧民の生活に光を与えた彼女は、光の聖人として、また農耕の守護神として親しまれている。光の明るさを表す単位ルクスは彼女の名前に由来している。
旧暦の冬至に当たる12月13日、冬至は一番日が短い日であるが故、日が長くなり始める日。日が長くなることを祝う古来からの民間信仰に、キリスト教の光の聖人がいつの間にか一体となって現在に至る。」とのこと。


会社にて朝7時半から、ルシア祭のお祝いをするというので、早起きしてかけつけた。
「光の聖人」だからか、なんとルシアの頭にはロウソクが立っているのだ!おそろい白い衣装をまとった女の子達が、ルシアを中心にして歌いながらやってくる。♪サンタールーシーア~♪おお!この曲聞いたことある!頭の炎がちょっと怖い印象だったが、一気に親しみがわく♪
同僚の話によると、ルシアは毎年投票で選ばれ(コンテストのようなもの!?)、若い女の子達は皆、ルシアになるのを夢見るのだとか(笑)

♪サンタールーシーア~♪以外の曲は知らなかったが、朝からさわやかな女の子達の歌声を聴いて、ほっと和む。これから日が長くなるのね!万歳!

♪サンタールーシーア~♪と一日中頭から離れず、同じフレーズを歌っていました(笑)

Första advent (1st Advent) [文化]

今日は Första advent です!Advent は、「キリストの降誕を待ち望む期間の事」らしい。
クリスマスの4週間前の日曜日が 1st Advent で、今日から4回日曜日が過ぎると(日曜日ごとに1st~4th Advent)、クリスマスがやってくる。ろうそくを4本用意し、今日から日曜日ごとに1本づつろうそくを灯していくらしい。素敵な4本立ての Advent ろうそく立てを探そうっ(笑)

今日から、一斉に街中のクリスマスマーケットが開き(Malmo, Lundはあまり盛大なマーケットではないけれど..)、街中のツリーや街灯などのイルミネーションが点灯する。今日からクリスマス始まり!という感じです。日本のゴージャスなイルミネーションからすると、かなり地味ですが(笑)、それでも綺麗でうれしくなります♪

Lund 街中広場のツリー。地味だけどあたたかみのある光で綺麗です♪

Fars dag (父の日) [文化]

スウェーデンは今日は Fars dag 父の日です!
日本では6月第3日曜日ですが、スウェーデンでは11月第2日曜日。何故日本と日にちが違うの!?
調べてみると、父の日は世界各国ばらばらなのですね!
http://en.wikipedia.org/wiki/Fathers_day
2月23日: ロシア(Army day)
3月19日: ポルトガル、スペイン、イタリア
6月5日: デンマーク (Constitution Day と同じ) #スカンジナビアでデンマークだけ違う
6月第3日曜日: アメリカ、日本、イギリス、カナダ、etc
8月8日: 台湾 (8/8 = bā bā = 爸爸 で父の日)
8月第2日曜: ブラジル
11月第2日曜: ノルウェー、スウェーデン、フィンランド
なし: スイス、エジプト、etc

などなど・・・。面白いですね。

ちなみに母の日も調べてみると、これも世界中ばらばらでした。
http://en.wikipedia.org/wiki/Mothers_Day

今日たまたま同僚とブランチしてて、今日が父の日だと知ったのですが、でなければ分からなかった(笑) 後で父親にメールしよう。(日本は既に月曜ですが・・・笑)

今日の収穫物、サンタ!
もじゃもじゃのヒゲが、ふわふわで気持ちいいのです♪Made in Sweden :)
クリスマスですねー☆
# スウェーデン語でサンタクロースは、 Jultomten (Jul=Christmasのtomten)、又は tomten だけでもよいらしい

Happy Halloween [文化]

今日はハローウィン!ですが、残念ながらスウェーデンではハローウィン文化はあまりありません・・・ 同僚曰く、ここ最近、若者や子供達の間で、ハローウィンが流行ってきたとのこと。コペンハーゲン、ルンド、マルメの街中も、たまにカフェやお店のウィンドーがハローウィンのデコレーションをしているぐらいで、アメリカのように町中がハローウィン!という訳ではありません。

# 以前アメリカで10/31ハローウィンの日に Emergency へ駆け込み入院したことがあります。病院のスタッフ、ドクター、、皆仮装してて(ドラキュラのマントしてたり・・)、苦しいながら可笑しくて複雑な心境でした・・・(笑)


同僚が、
「去年、ドアのチャイムが鳴るから出てみたら、子供達が "Trick or Treat!"(いたずらorお菓子ちょうだい!) って立っている。
『あげるキャンディーなんてないっ』 と言って追い返したら、
翌朝ドアの前に、歯磨き粉がむにゅーっていたずらしてあった・・・
いやー参った、はっはっはー。」
と言っていたのを思い出し、一応キャンディーを用意しておいたのだが、今夜は一度も家のチャイムは鳴らなかった。それはそれでちょっと寂しい・・・。キャンディーは明日会社へ持っていこう...


Prao (practical working experience) [文化]

今、職場に15歳の女の子が居ます。彼女は Prao (辞書で調べると practical working experience)という学校の研修の一環で、2週間会社へ来ます。
スウェーデンの義務教育は15歳まで。なので、義務教育が終わる前に、社会(real world)を体験させ勉強させる、ということなのでしょうか。勿論仕事が出来る訳ではないですが(中学生だし。笑)、internship というよりは「社会科見学」っぽいですが、若いうちに会社の仕事を見せるのはとても良いことだと思います。面白い教育ですよね。同僚に聞いても、皆 Prao やったと言ってました。昔からある教育システムのようです。

彼女は将来ジャーナリストになりたいそうですが、きっとこの研修を終える頃には、エンジニアになりたくなっているはず。 ・・・そんな訳ないか。(笑)


■スウェーデンの学校
・Lågstadium : 7~9歳、1~3rd grade
・Mellanstadium : 10~12歳、4~6th grade
・Högstadium: 13~15歳、7~9th grade ← ここまで義務教育。ここで Prao がある。
・Gymnasium: 16~18歳、1~3rd grade (また1年生からカウントするらしい)
・Universitet: 大学

# スウェーデンでは、基本的に小学校から大学(!!)まで、学校はすべて無料!流石福祉国家、平等な社会。


Malmö Festivalen [文化]

今日8月19日~8月26日の一週間は、 Malmö Festivalen (マルメ フェスティバル) ですー!
歩いてまわれるぐらい、さほど大きくない町、マルメの町中いたるところに、特設ステージや屋台や出店や移動遊園地が立ち並ぶ。町中がお祭り気分・・!

会社を早めに抜け出して、目指すは家近くの大きい広場(Stortorget) 。大きいはずの広場は、所狭しと出店が並び、巨大なステージが設置され、反対側にはもう一つステージが。そして、物凄い人!いつもがらんとしているスウェーデンでも、こんなに込み合うことがあるのね・・!(笑)
ステージでは音楽やコメディーみたいなコント(スウェーデン語なのでよく分からず)が繰り広げられている。友達と落ち合い、いざ取り出したのは、、kräfta (クレフタ、ザリガニ)!(英語だと crayfish=crawfish) スウェーデンでは何故かこの時期だけ、ザリガニを食べるのです!フェスティバル初日の今日は、ザリガニ祭り・・!
去年まではザリガニを出店で買えたらしいのだが、去年とても寒くてザリガニが余りマルメ市は大赤字になってしまったらしく、今年からは出店でザリガニを売らず、皆持ち寄りでのザリガニ祭りになった(苦笑) しょうがない、しっかりザリガニを用意して広場へ向かう。19時ちょい過ぎに広場へ到着したのだが、既に沢山の人がザリガニを食べている。そしてなぜか三角の帽子(笑) 負けずに座りこみ、ザリガニを取り出した。ただザリガニを食べるだけではない。飲むものは、シュナップス(snaps)
じゃがいもや麦類の蒸留酒にハーブなどをまぜて作るらしいが、色んな種類があり、味も様々。きついお酒!シュナップスを飲む為の歌、シュナップスソング(Snapsvisa シュナップスビザ) が沢山あり、広場中のスウェーデン人が声を合わせて歌っている。声の揃いようはほんとすごい(笑) 歌を歌い 乾杯(Skål スコール!) して、キュっとシュナップスを飲む。そしてザリガニ・・!ちょっとすっぱくてハーブの利いた味付けのザリガニ。やはりスウェーデン、しょっぱい・・。手をあげて美味しい!とは叫ばないけれど、まあ食べれる。スウェーデン人曰く、シュナップスを飲む為のザリガニ、らしい。(味わって食べるものではない) それは納得。(笑) ザリガニ食らうの初体験・・!
広場では、遅くまでサンバやサルサのライブが続く。若者からお年寄りのカップルまで、みんな踊る♪私も勿論踊る。楽しいー!知らぬ間に回りの人達と一緒になって踊る(笑) スウェーデン人、いつもはシャイなのだけど、お酒を飲むと、途端に陽気に明るくなる(笑) 町中がフェスティバル!☆

スウェーデンの不思議 [文化]

休暇を取ると、お給料が増える!休暇補助が出るから。(基本的に年俸制なので、残業代はない) はあーー!? って感じですが、でもその方が休みの間、パートタイムの人が働いたりして、ジョブローテーションがおこるから、いいんだって。要は、政府の政策で、わざとそうしている。だからみーんな、しっかり休暇を取るのですね・・・
私も休暇取ろっと思いきや、赴任者にはその制度は適用されないのです… うーん残念...(笑)

・ゴルフまわる時、カートに乗るには、医者の診断書がないとダメ。「長い間歩いちゃいけません、体に負担かけちゃいけません」というような診断書がないと、カートを使わせてくれないらしい。確かに今まで見た、数少ないカートに乗っている人達は、皆お年寄りだった・・・ けど、歩けないような人が、ゴルフするのかー!?? 大きな疑問です・・。
# 普段ゴルフまわる時は、手で引くプルカートを使ってます。普通に背負ってまわっている人も多い。タフですね・・

Lakrits (リコリッシュ、甘草) という、とてつもなく不味い黒い物体を、皆おいしそーに食べる。薬草の根らしく、小さい頃からよく食べるらしい。固いグミのキャンディー。色々なフレイバーがあり様々な種類があるのだが、どれも本当に本当にまずい。どの売店にも自動販売機にもある。スウェーデン人曰く「これはちょっとしょっぱいからね・・」 違ーーう!しょっぱいんじゃなくって、味がまずいのだー!(T_T) 今度日本に帰る時は、是非みなさん、おみやげであげます・・。
# 慣れると美味しいらしいのですが・・。日本で言う、梅干みたいな感じ?梅干は大好きなんだけどなあ。いつかは美味しいと言って食べるようになるのでしょうか・・・
## 調べてみて分かった、これ、ルートビアと同じ味だ・・!


スウェーデン人のあれこれ [文化]

■皆、流暢な英語を話す。得て不得手の個人差はあるけれど。会社の人も、スーパーの店員さんも、引越し業者のおにーちゃんも、みんな英語をしゃべる。最近移民が多くなってきたとはいえ、スウェーデン人ばかりの国なのに、こんなにも英語を話すのに関心する。
「こんな小さな国(端っこの国?)では、英語をしゃべらないと、やっていけないのだよ」とスウェーデン人は言う。確かにテレビ番組は、英語の番組がほとんど。「イトコはトーキョーなんて大都会の、電気製品も最先端の所から、こんなミートボールの国(スウェーデン料理にミートボールがある。この紹介はまた後日・・・) にきてどう思う?」と聞く。謙遜するタイプの人が多い。(欧米では珍しい!と思う) 「そんなことないよ、スウェーデンはとても美しくて綺麗な国だよ!ミートボールも大好き♪」と答えると、皆とても喜ぶ。(^-^) 基本的に、頑張り屋の国のような気がする。(夏休みは沢山取るけど・・・) 逆に言うと、こんなにも労働時間が短いのに、やっていけるってことは、短時間に集中し能力が高いってこと…? 北欧には、VOLVO、SAAB、エリクソン、IKEA、ノキア、、沢山会社があり成り立っているってことは…。

■基本的にシャイ。男性は特に。とても人見知りだし、こちらから話しかけないと、まず会話が始まらない(初対面だと)。慣れてくると、とっても気さく。
女性はというと、、ハキハキしていて、強い人が多い気がする・・・ 私の周りだけなのかなー?職場の女性は、体が大きいのもあるけど、どどーんとして、しっかりしている人が多い。(笑) 男性女性共に、おしゃべり。フィッカのお茶の時間は、大賑わい♪

■いい意味でも悪い意味でも、スウェーデンはとても平等な国。女性もほとんど皆、子供を持っても働いている。以前、マタニティ・リーブとパタニティ・リーブがあるって話をしたけれど、子供が生まれると、両親二人で合計1年半の休暇が取得できる。その休みの割合は自由。女性が育児で休む間は男性が働くし、女性が働く間は男性が育児。平等。そうそう、男の子も学校では、家庭科を必ず習うんだって!なのでみんな、お料理も上手だし、掃除洗濯など家事もばっちりこなせる。会社のトイレは、男女一緒。分かれていない。(ホテルやレストランは分かれている所が多いけどね!) 基本、男女平等で成り立っている社会。

福祉国家のスウェーデンは、税金がとても高いから、手取りが少ないので、年金もらえるまで男女共に働かないとやっていけないそう。
また、年金をもらうためには、必ず働いていないといけない。男女誰しも。日本は、奥さんは働かなくても、旦那の定年後は、年金をもらえるんだよ、と言うと、皆とても驚く。
結婚してもTaxが低くなるなど何も優遇はないから、結婚しても女性は皆働くし、また、結婚しないカップルが多い。(これはスウェーデンに限らず、最近の欧米の傾向かな)

同僚も冬に子供が産まれるけど、結婚していない。職場の人をリサーチしてみたら、子供がいなくても結婚している人もいたけど、結婚している人は少なかった。離婚が多いってのもあるだろうけど、結婚しても何も変わらない(利点がない)から、あまり結婚する気にならないそう。冬に子供が産まれる彼は、彼女のことを、ガールフレンド と呼ぶ。「ガールフレンドに子供ができた!僕の初めての子供♪」と喜ぶ。日本人の私には、なんか不思議ー(笑) 子供が出来たらそれを機に結婚しよう、という訳でもないらしく、どういう時に結婚するの?と聞くと、「うーん、歳とったら結婚するかなぁ」と。「結婚」という意味合いが、だいぶ違うようだ。

「平等」「男性も家事・育児をする」って一瞬聞こえはいいけれど、裏返せば、女性も皆、男性同様に働くってことで、それはそれで大変な気がする。日本が福祉国家や男女平等な社会になるには、まだまだ道のりが長そうだ。(その方向に向かっているかどうか分かりませんが・・・)


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